劇中のシーン作りに使える香り演出事例:スイーツの香り

香り演出事例:お芝居

この記事では、劇中のワンシーン作りに使えるスイーツの香りの演出事例をご紹介します。

最近はテーマパークのアトラクションや映画にも香りが効果的に用いられていて、既に体験されたことがある方もいらっしゃると思います。

香りは視覚情報を補佐することと、それを強く印象付けることがとても得意です。劇やお芝居などでも香り演出が効果的に用いられています。

お菓子の家の香り

2015年春のNHK児童劇団ミュージカル「ヘンゼルとグレーテルと仲間たち」では、おなじみのお菓子の家の登場シーンで甘いお菓子の香りを演出しました。

香り演出事例:お菓子の家
お菓子の家のイメージ写真

想像しただけでも甘~い匂いが漂ってきそうですね!この時最初にオーダーいただいたリクエストは、「ビアードパパ(駅構内などにあるシュークリーム屋さん)のような香り」でした。

香料のブレンドレシピは明かせませんが……甘い香りを作るうえで重要な要素のひとつはもちろんバニラですね。このときは有機栽培(オーガニック)のバニラビーンズオイルをふんだんに使用しました。

バニラ単体では物足りないのでカスタードやカラメル、ミルク風味などもプラスして、おいしそうな香りに思わず手が伸びるように仕上げました。

香り演出コンサート

NHK大阪ホール2階席のお客様までしっかり届いて、お子さんも大喜びだったと嬉しい感想をいただくきました^^

フルーツキャンディの香り

次の事例は、キッズファッションショー。

この時は、かわいい服を着て元気にランウェイを歩くこどもたちをイメージして、色とりどりのカラフルなフルーツキャンディの香りを演出しました。

香り演出事例:キッズファッションショー

突然の甘いキャンディの香りに、子どもたちの緊張も緩和されたのではないかと思います^^

秋冬もののコレクションでしたが、寒くても元気でポップなキッズのイメージを印象付けることができましたよ。

わたあめの香り

次はお芝居です。

現在もロングラン公演中なので詳しくはご説明できませんが、お人形さんが出てくるワンシーンで、わたあめの香りを演出しています。

香り演出事例:お芝居
お人形イメージ写真

お人形さんひとつとっても、どんなお人形さんなのかによって、観客に伝えたいイメージが違ってきますね。

現役の子どものおもちゃなのか、ガラスケースに並んでいるのか、古びたアンティーク人形なのか……。

このお芝居ではアンティークドールなので、子どもの要素は残しつつ、大人向けの「わたあめ」の香りになりました。

子どもの頃に買ってもらったわたあめの、あの懐かしさをふと思い出してもらえたら、ステージ上の世界に、より感情移入できるのではないでしょうか。

そして、香りの舞台演出に使う機材はこちら、セントマシーンAN1000-1

2時間ほどのショーで3つ以上の香りを自在に操り、ワンシーンに香りが演出できる香り演出機は、当社のセントマシーンAN1000-1 だけです。

調光卓と言われる、照明を操作するコントローラーで遠隔操作が可能です。調光卓がなくても、リモコンでの遠隔操作が可能です。詳しくは画像をクリック!

香りは、言葉にできない想いを代弁したり、自分でも忘れていたような古い大切な記憶を思い起こさせてくれたり、目に見えないぶん地味だけど、嗅覚は五感のなかではいちばん心の琴線に触れるもの。

今あなたが嗅いでいるその匂いは、何十年もあとに「今」を振り返る大事な道しるべとなります。

最適な香り演出のプランをご提案します。ぜひお問合せ下さい。

香り空間プロデュースScenery Scent(シーナリーセント)
〒541-0042 大阪市中央区今橋2-3-16MID今橋ビル1F
Mail:infodesk@sceneryscent.com
TEL:079-558-7860

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