劇中のシーン作りに使える香り演出事例:スイーツの香り
2017年10月1日
[コラム]
2019年3月10日
BiSやBiSHなどアイドルグループも手掛けておられるプロデュ―サーの渡辺淳之介氏が2018年に創設したブランド「NEGLECT ADULT PATIENTS(ネグレクトアダルトペイシェンツ)」。
音楽事務所WACK所属アーティストたちがモデルを飾る2019年春夏コレクションのテーマは、「もはや現代みんな病気」。
刺激的なランウェイショーの内容はぜひこちらの記事にて。
ランウェイ両サイドに設置したScent Machine AN1000-1からは、弊社パートナーパフューマ―Ai Kikakuが制作した「病院の香り」を演出いたしました。
ショーが始まる前から会場内に流すBGMも、オルゴールのJ-POPでクリニックの待合室の雰囲気を醸し出すというこだわりの演出。
「病院の香り」とはどのような匂いでしょうか。皆さんが想像されるあの消毒液の匂いです。
もちろん消毒液をそのまま噴霧しているのではなく、香料なので場内で吸い込んでも毒性は心配ありませんよ。
ランウェイショーは20分。
香りが必要なのはその間だけ。その後は会場に香りを残さずすぐに消えます。
このようにホールでもすぐに消える香り演出ができるのは当社のScent Machine AN1000-1だけです。
オリジナルの香りをオーダーメイドで、ライブイベントやショーで演出してみませんか。
Scent Machine(セントマシン)AN1000-1のデモンストレーション・演出に関するお問合せはこちらへ。 最適な香り演出のプランをご提案します。ぜひお問合せ下さい。
株式会社SceneryScent(シーナリーセント)
〒541-0047 大阪市中央区淡路町3丁目4−13 東和ビル501
Mail:infodesk@sceneryscent.com
TEL:06-6202-8022